今年も1/3が経過した。(←「昨年と同じ書き出しじゃねーか!」というツッコミはヤボというものです。ここの管理人さん、それほど頭はよくないので)

だが昨年同様希望の光が見えないどころか、日本は本当に破滅するのでは?という恐怖が日ごとに増してくる。

14日に熊本を中心に発生した地震は、今日(2016年4月30日)現在1,000回以上も余震が起きている。

厄介なことに、今回の余震はおさまる気配がない。気象庁も「想定外の事態」だと茫然自失、対策のとりようがないと匙を投げている。

相次ぐ余震のために、車の中で一夜を過ごすという生活を送る住民も多い。余震による自宅崩壊、それに起因する圧死を避けるためである。

車の中で一夜を過ごす危険性は、誰もがみなわかっていることである。実際エコノミークラス症候群で、複数の被災者が命を落としている。

従来の耐震基準も、今回は役に立たない可能性が大きい。ひっきりなしに起こる地震のために、建物にかかる負荷が蓄積し、ちょっとした地震で建物が崩壊する可能性が高まっているからだ。それなのに、安倍政権の動きは思い。「3.11」の時ですら、地震発生翌日に激甚災害指定されたのに対し、安倍政権が熊本地震を激甚災害に指定したのは先月25日。ここまで遅れたのは、その前日に衆院選挙補選が行われ、それを受けて「私が決断した」という形をとりたかったからとも、熊本県知事との関係が悪かったからだといわれているが、さて真相はいかに?

さてさて、先月読んだ本の紹介。

興味の方向が、社会科学から自然科学にシフトしているのは気のせいではなく、あえてそうしているのです。

 

数学する身体
数学する身体

森田真生

読了日:04月01日

評価5

 

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